親知らずから細菌感染

以前、歯痛を感じ地元の歯医者に診察に行ったところ、この芦屋で人気のインプラントを探そうといっても左下の親知らずの生え方が悪いから抜いたほうがいいとのことでした。親知らずだしと思い、抜くことにした私は次の週にその親知らずを抜歯しました。その後、痛み止めや消毒用うがい薬をもらいきたくしました。三日間くらいは腫れて痛いものと思っていたので、痛み止めを服用しながら耐えていました。しかし、口コミの大阪で今里の歯医者は東成区で探すといえばいっこうに腫れがおさまる感じはなく、むしろ痛みがましてきました。親知らずだしと軽く考えていた私はその後、5日たっても腫れが引かないにも関わらず放置していたのです。腫れは大きく膨れ上がり、連日38度超えの熱。尼崎の胃カメラ検査で評判のクリニックではちょっとなってついには腫れが扁桃腺まで広がり唾を飲み込むことすらしんどくなりました。これはいけないと思い、すぐに歯医者に連絡し受診しました。やはり、抜歯したところから細菌が入り悪化しているとのことでした。すぐに口腔内科のある病院の紹介状を書くからいきなさいとのことで、口腔内科を受診しました。担当医の先生からすぐにあごのところに少し切れ目をいれてチューブで膿を出しましょうとのことになりました。連日の熱と腫れによってかなり体力を消耗していた私は楽になるならとすぐに承認しました。その日の内に小さな手術で膿をだすためのチューブを装着してくれました。どう良い小児矯正を探すなら評判の神戸がここも担当医はとても優しく、私が女性だからということもあり傷が目立たないよう、骨格に沿って少しだけ切ってくださいました。その後、点滴や毎日の消毒を繰り返し、1週間でもとにもどることができました。今回の件で、腫れがひかない時点ですぐに受診すべきだったと後悔しました。しかし、話題の矯正歯科を東京でするならどんなにこうにかは担当医のおかげで更にひどい状態になることを避けることができました。感謝の思いでいっぱいです。


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