奥歯に痛みを感じたもののいつもの歯科医院は遠く、評判の審美歯科は東京でも何件かあると会社の人がいつも行っているという、都心からかなり離れた住宅街にある歯科医院を紹介されました。予約制ではなく昔ながらの、ふるい建物で家具や設備も何となく古さを醸し出しています。芦屋の話題のセラミックでは一番の医院というのは仕切りなどプライバシーを保護するような仕組みはなさそうであり、先生は高齢のおじいちゃん先生でした。数日前から奥歯が痛むことを伝えると、歯を抜くしかないと言われかなりびっくりしましたが、煽られるように言われるともう抜くしかなさそうです。治療がなかなか荒っぽく、口から血しぶきが飛び白いシャツに血が点々とついてしまうほどでした。千駄ヶ谷の歯医者で話題の審美歯科ならば夜は痛くて眠れずに、歯科医院で歯を抜いてから顔が腫れ始めましたが、翌朝には抜いたほうだけ顔が四角くパンパンに膨れ上がってしまい、会社に行くのに大きなマスクをしないわけにはいきません。痛みも腫れも数日は続き、その歯科医院を紹介してくれた会社の人は笑っていますし、初めての歯科医院で歯を失うことになるしで、さんざんな目にあったことがあります。この今里の話題の歯医者は東成区でもここはもう二度とその歯医者には行く気はなりませんが、本当に歯を抜かなければいけなかったのか、かなり疑問です。若干の痛みはあったけれどもしっかりした歯だったので、口コミの大阪で今里の歯医者は東成区で探すともたぶん、本当は歯を抜かなくても良かったんだろうな、と今は感じています。